【YOSHIKI(ヨシキ)】8年ぶりに、ソロアルバム『YOSHIKI CLASSICAL』をリリース!。2013年9月25日(水)。 [X JAPAN]
YOSHIKI(ヨシキ)
“ 究極ベスト盤 ”
全世界で発売!
YOSHIKI (ヨシキ)ファンには、待ちに待ったC Dが今日、ついに発売されますよーーー!!。
『 YOSHIKI CLASSICAL 』
そのYOSHIKIさんが、アメリカから来日し、今日は朝からフジTVの生番組『ノンストップ』に出演して、人生相談しながら宣伝してました!。
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ロックバンド、【 X JAPAN 】のリーダー、YOSHIKI さんが、ソロのCDを発売するのは8年半ぶりだそーですね^^。
天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲など、その名を世に知らしめた11曲入りの“ 究極のベスト盤 ”で、全世界でも同時期に発売!。( YOSHIKI名義のCDが、海外で発売されるのは初めてとのこと!。)
すでに配信された外国のうち、10ヶ国で、1位になってるそーです!。
(米現地時間の8月27日から、日本を除く全世界で配信も開始されてました。)
このクラシックアルバム『 YOSHIKI CLASSICAL 』には、ファン垂涎の名曲の数々が収められてます ♪ 。
01. Miracle
02. Seize The Light<Classical Version>
03. Golden Globe Theme
04. Tears<Classical Version>
05. Red Christmas<Classical Version>
06. Rosa<Classical Version>
07. Anniversary
08. Forever Love<Classical Version>
09. I'll Be Your Love<Classical Version>
10. Amethyst
11. Golden Globe Theme<Quartet Version>
1993年にリリースしたソロ作品『 Eternal Melody 』と2005年に発売した続編
『 ETERNAL MELODY II 』で発表した楽曲にさらに新曲を加え、YOSHIKIの音楽の
真髄とも言える新作が完成!。
全11曲を収録した同作には、天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲
『 Anniversary 』(1999年発表)を始め、日本国際博覧会『愛・地球博』公式イメージソングの『 I'll Be Your Love 』(2005年)、今年1月の米ゴールデン・グローブ賞のテーマ曲『 Golden Globe Theme 』など、YOSHIKI が作曲したことで得た“ 功績 ”がズラリ!。
音源化の要望が多かった X JAPAN のワールドツアーのオープニング曲で、
新曲『 Miracle 』も初収録されました。
天皇陛下御即位10年奉祝曲 『Anniversary』 YOSHIKI(X JAPAN)
YOSHIKI さんは
「クラシック音楽はX JAPANを含め、僕の音楽人生に多大なる影響を与えてきました。こうして全世界のファンにようやく届けられることを本当にうれしく思います。」
と喜んでいました^^。
そして、
「4歳からピアノとミュージックセオリーを習い始め、ベートーベンやシューベルトのクラシック音楽に興味を持つようになりました。」
と振り返り、10歳頃からピアノで作曲をしていたと語ってくれました。
クラシックに触れる機会が少ない音楽ファンにも聴きやすい構成となっています。
X JAPAN でお馴染みの『 Tears 』や『 Forever Love 』のクラシックバージョンなども収めてあるのは、ファンにとっては嬉しい限りですね!。
僕はこの中では、『 Tears 』って曲が一番好きです!。
もちろん、TOSHI の歌が入ってないクラシックバージョンです。
( TOSHI のファンには、スマン!)
この曲は亡き父に思いを馳せて作った曲だそーですが、まさに神懸かってます!。
天国で流れてる曲を、そのまま現世へ持ち込んだんじゃないか!?というぐらいの素晴らしい出来の曲です!。
この一曲だけで、YOSHIKI さんを 天才 と認めますね!。
僕はもともと【 X JAPAN 】ってのは大ッ嫌いで、「超ダセー」なんて思ってるクチでした^^。 ( X ファン、本当にスマン!。)
しかし、チョン・ジヒョン さん主演の『僕の彼女を紹介します』って映画で、この『 Tears 』が使われてるのを聴いてYOSHIKI さんに対する評価が一変してしまいました!。
あまりにも素晴らしい曲だったので、この『 Tears 』が流れてる後半の30分だけを
繰り返し、もう100回以上も観ましたよ!。 (大げさじゃなく、マジで!)
まだ観ていないYOSHIKI & X JAPAN ファンには、超オススメです!。
(それに、チョン・ジヒョンが可愛いすぎる!)
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こちらは、TOSHIが歌う歌詞付バージョン
また、この最新アルバム『 YOSHIKI CLASSICAL 』では、ビートルズのプロデューサーとして有名なサー・ジョージ・マーティン氏をはじめ、ロンドン・フィルハーモニックオーケストラ、東京シティフィルハーモニックオーケストラ、そしてカルテット・サンフランシスコとのコラボレーションが実現してるそーですよ!。
YOSHIKI 特有の美しい旋律と、ハードなアレンジが融合した珠玉の1枚を完成させました。
まさにワールドクラスのサウンドに仕上がりです!。
これで、米音楽界最高の栄誉とされる「グラミー賞」も射程圏内に入りました^^。
( YOSHIKI は同賞の投票権を持つボーティングメンバーで、ほかの賞より思い入れが強い。)
来年1月開催のグラミー賞の舞台が楽しみになってきましたね!。
★ ジャケットはスカルをイメージ ★
今回のために撮り下ろされた『YOSHIKI CLASSICAL』のジャケット写真は、クラシック作品の常識を覆すようなエッジの効いたビジュアルとなっています。
ジャケ写はダークレットを基調にピアノの前でタクトを持つYOSHIKIの姿で、スカル(がい骨)をイメージした。アー写はピアノの上で祈りをささげるYOSHIKIの姿が、スカルとオーバーラップするなど、クラシックとロックが融合したデザインになっています。
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とにかく、8年半ぶりの新作『 YOSHIKI CLASSICAL 』 は、美しいピアノの音色や
優雅で時には激しい旋律など、彼の音楽スタイルが凝縮した1枚となっています。
★ YOSHIKI 『YOSHIKI CLASSICAL』 インタビュー ★
YOSHIKI『約8年ぶりソロ作品が登場!東京五輪からX JAPANの今後まで語る!』
オリコンスタイル(7月24日(水)5時0分配信)
ナタリー - [Power Push] YOSHIKI「YOSHIKI CLASSICAL」インタビュー
YOSHIKIさんは、今後の目標を 訊かれると
「 X JAPAN のアルバムを 完成させて、世界ツアーを やりたい。」
と、答えてました。
2020年の東京オリンピックでの楽曲提供の有無については、苦笑しながら答えていましたが、僕としては、是非やってもらいたいですね ♪ 。
全然イケると思います^^。
7年後に期待しましょう!。
『 YOSHIKI CLASSICAL 』 は、買いだ!。
YOSHIKI ファンは、
買うべし!!。
★ ソース元 ★
サンケイスポーツ( 2013年7月24日号 )
『YOSHIKI“究極ベスト盤”全世界で発売』
オリコン( 7月24日[水] 5時0分配信 )
YOSHIKIが約8年ぶりソロアルバム 9月に全世界発売
★ 公式サイト ★
The Official X Japan Website
X Japan | Facebook
【YOSHIKI(ヨシキ)】 47歳
YOSHIKI(ヨシキ、本名:林 佳樹(はやし よしき)1965年11月20日 ~ )は、日本の音楽家。千葉県館山市出身。血液型 B型。学歴 千葉県立安房高等学校卒業。作詞家、作曲家、編曲家、マルチプレイヤーで、音楽プロデューサー。ロックバンドであるX JAPANのリーダー、プロデューサーとして最もよく知られており、ドラムスとピアノを担当している。高校時代の1982年の夏、Toshlと他校の生徒によるツインリードギター編成で、よりハードなロックを指向したバンド「X」(現在のX JAPAN)を結成する。1986年にインディーズのレコード会社「エクスタシーレコード」を設立。1986年、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」で「ヘヴィメタル界最高の男」がいると言う触れ込みでゲイリーヨシキの名で出演。1988年にエクスタシーレコードからリリースしたXの1作目のアルバム『Vanishing Vision』は、インディーズ・レーベルの作品として日本のメジャー・チャートにランクインした初めてのアルバムとなった。翌1989年にXの2作目のアルバム『BLUE BLOOD』でCBSソニーからメジャー・デビュー。年末には日本有線大賞の最優秀新人賞 、全日本有線放送大賞の最優秀新人賞、第4回日本ゴールドディスク大賞の最優秀新人賞などを受賞した。X JAPANの1993年のアルバム『ART OF LIFE』からはプロデューサーとしての立場も担っている。1992年7月23日に東芝EMIと初めてとなるソロ契約の締結を発表。7月30日に日本武道館で『YOSHIKI TALK LIVE at 日本武道館』を開催し、1993年にX JAPANの作品としてリリースされた自らの半生を描いた楽曲「ART OF LIFE」をピアノ協奏曲形式で初演した。1997年4月20日にボーカリストのToshlがX JAPANを脱退。同年9月22日に記者会見を開き、X JAPANの解散を発表した。1999年11月12日、『天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典』の奉祝曲「Anniversary」を皇居前広場行われた式典で演奏。2007年10月22日にX JAPANを再結成した。2009年1月16-17日に、香港のアジア・ワールド・エキスポで初めての海外公演となる『X JAPAN WORLD TOUR LIVE IN HONG KONG』を開催し、2日間で2万人を動員した。アメリカ、イギリス、フランス、台湾、韓国などでLIVEを演り、世界でも大人気だと証明した。また、幼くして父を亡くした経験から、とりわけ遺児救済に関わる慈善活動に積極的である。2013年9月25日、ソロアルバム『YOSHIKI CLASSICAL』を発売!。現在に至る。
- アーティスト: バッハ,ショパン,ヘンデル,ビッグズ(エドワード・パワー),中村紘子,ロンドン交響楽団,アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団,ランパル(ジャン=ピエール),清水和音,フィラデルフィア管弦楽団
- 出版社/メーカー: ソニーレコード
- 発売日: 1991/12/12
- メディア: CD
X JAPAN THE LAST LIVE 完全版 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- メディア: Blu-ray
- アーティスト: X JAPAN,X JAPAN,HEATH,HIDE,YOSHIKI,YOSHIKI,白鳥瞳,五十嵐美由姫,TOSHI,G.Preskett,X
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2005/10/01
- メディア: CD
X JAPAN DAHLIA TOUR FINAL 完全版 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- メディア: Blu-ray
X-JAPAN THE LAST LIVE 完全版 コレクターズBOX (初回限定版) [DVD]
- 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
- 発売日: 2011/10/25
- メディア: DVD
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